鹿沼市議会 2019-03-07 平成31年第1回定例会(第3日 3月 7日)
○11番 鈴木敏雄 議員 使える期間が短期間ではありますけれども、対象者が、先ほどの答弁で、対象者が、低所得者世帯が1万6,800人、そして子育て世帯が約2,000人、合計1万8,800人で、プレミアム部分が5,000円でありますから、合計約9,400万円、またプレミアム付き商品券自体は、これ2万5,000円ですから、合計4億7,000万円の消費が見込めるわけであります。
○11番 鈴木敏雄 議員 使える期間が短期間ではありますけれども、対象者が、先ほどの答弁で、対象者が、低所得者世帯が1万6,800人、そして子育て世帯が約2,000人、合計1万8,800人で、プレミアム部分が5,000円でありますから、合計約9,400万円、またプレミアム付き商品券自体は、これ2万5,000円ですから、合計4億7,000万円の消費が見込めるわけであります。
今おっしゃられたのは、経済効果のみの話になっているかと思うんですけれども、だとすれば、商品券のプレミアム部分を30%にする考えはございませんか、お伺いいたします。 ○議長(大橋悦男君) この際、暫時休憩いたします。
これは、先日のご説明ですと、これまでプレミアム部分が10%だったのを15%にするというようなお話もあったんですが、現在の発行枚数とか販売状況、この辺についてまず教えていただけますでしょうか。 ○議長(眞瀬薫正君) 産業課長。 ◎産業課長兼農業委員会事務局長(大森和男君) このプレミアム商品券は、もう四、五年になりますか実施しているかと思います。
もし、商工会議所がそれ以上の発行を望む、したいということになれば、それに対してプレミアム分もふえてくるわけですけれども、ただ、ほかの商工会、県内の事例を見ますと、プレミアム部分全てを行政が支援するということばかりではないようです。
プレミアム商品券につきましては、12月1日から3月31日までということでありまして、それとこの小山市共通商品券の発行額というのですか、額をふやすということでありますけれども、そしてより一層の地域商業の活性化を図るべきでないかというご提案でございますけれども、プレミアム部分、仮に5億円とすれば5,000万かかるわけでありまして、そういうことで、このことにつきましては実行委員会の中で、行政、商工団体、商店街連合会